今日は大学の友人と地元の友人とメールしました。なんら普通の事です。でもなんか安心しました。何故だかはよくわからないですけど。別に仕事も落ち着いたし、疲れもとれているんで弱っているわけではないと思うのですが、何故か何でもないやり取りに安心感を覚えました。
いつもと変わらないやりとり、いつもとかわらない冗談、いつもとかわらない憎まれ口、そういった事に安心感を覚えます。なんなんでしょうね?
きっと歳をくっていろいろ考えた時に薄々感じていた自分って大したことないなぁ これからどうしよう的な漠然とした不安があるのかもしれないです。でも僕の友人達はきっと僕がダメどん底に落ちても、今日のように変わらず冗談と飛ばし、憎まれ口をたたき、叱咤するでしょうね。
僕という個人を認めてくれて、受け入れてくれる人達とのやりとりはそういうとこで安心するのかもしれないですね。きっと親との関係に似ているのかもしれませんね。
って甘えっぷり全開で、意思の強い人からするとキモイでしょうけど(笑 別にいいと思います。だってどーせ独りじゃ生きられないんですから。感謝、感謝
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