2011年11月5日土曜日

生かされている

さて、今回は感謝。

 K次郎の障害がわかって本当に親友と思っている友人、兄貴2人には報告しました。もちろん嫁の両親も。まぁ正確にいうと報告じゃないな。聞いて欲しかったんだと思います。そりゃ友達もそんな重い話いわれても困るよなって思ったんですけど、まぁその人達はK次郎と遊んでくれているし、それに隠すことじゃないしなって。

 みんないろいろ励ましてくれました。人それぞれでなんか変な言い方だけど人柄が出てて嬉しかったです。嬉しい?違うな救われたかな。言葉を選んで励ましてくれる人。凹んでる場合じゃねーだろって叱咤激励してくれる人。兄貴なんかは毎日メールをくれました。普段は男兄弟だから用事がなきゃ連絡なんてしません。下手すれば1年に数回です。でもその兄貴が毎日メールをくれました。できる限りの努力をしろって。でも努力してもどうにもならない事で苦しむ必要はないって。

みんなそれぞれが気を使って励ましてくれました。後で考えると、こんな重い話なんで返信や声を聞いた時には逆に悪い事しちゃったなって。。感謝すると同時に何もいえないよなって少し反省しました。

 でも確信できました。僕は幸せだッてこと。一人じゃないって事。本当に感謝です。

人って本当に困った時や凹んだ時って正常な思考回路じゃないから出口が見えなくなって迷うんですよね。もういい大人だからどうするべきかなのは本当はわかってます。でも迷っちゃう。だから自分の事を本当に理解してくれている人の意見やアドバイスや考え方って本当に大事なんです。それに中には父親が難病の人や弟が難病の人、はたまた息子が難病の人もいていろんな意見くれました。そうじゃない人の意見も貴重でした。

それが背中を押してくれるんです。 僕は本当にみんなに助けられている。逆にその人達がいなかったら俺はどうなってたんだろ?いつの間にか回りにそういう人達が居てくれるって奇跡だなって。きっとそれだけで恵まれているんだから、他の事が運がないのも頷けるなって。。感謝しか言葉にはないですね。嫁にも伝えてあげよう。こんなにも励ましてくれる人がいるんだよって。嫁はきっと今は人に話す余裕もないでしょう。元々、僕のように親友にでもそうそう思いを言わない人ですから。僕と違って溜め込んじゃう。でも今はそういう事も伝えようかなって。俺達はきっと大丈夫って。彼女はただせさえ精神疾患を抱えているのだから、もっとフォローしなきゃ。今は障害があっても少しでもって毎日K次郎に思考回路を鍛えるように一緒にワークをしてます。ちょっとでも、例えわずかな確立でも奇跡があるならって思って。凄いです。本当に凄い。

僕は生きてきていわゆる普通の人よりもいらない苦労ありました。両親は早く死にましたし、付き合っていた彼女が事故で生死をさまよい記憶喪失になったり、仕事でキチガイな上司で悩んだり、離婚したり。まぁ最後のは余計ですが・・。

でも悪い事だけじゃないんです。悲しみや苦労を知っているという事は人の悲しみも苦しみも理解できるはずだし。 だから今回の事だってプラスに転じるはず。

でもそれは俺が立派なんじゃなくて周りの人達が僕をそこに導いてくれているんです。僕は生かされている。生きてるんじゃない。ちょっと宗教染みちゃってるかもしれないけど本当にそう思います。 いつかその人達に恩返しをしなくちゃ。K次郎を幸せにすること、助けてくれた人達に恩返しをする事。生きる理由は充分にある。頑張らなくちゃ。

皆さん、本当に有難う。

1 件のコメント:

  1. そーだね。おまえならきっと大丈夫だよ。

    北海道より

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