スラムダンク書いていた作者の漫画です。まぁ漫画ですけど、題材も深いし、読んでみるとなかなかどうして考えさせられる内容です。
主人公は主に3人いてその人達を軸に回っていきます。中学生の時にトップ陸上選手だったのに骨肉腫で片足切断の戸川くん、健常者だけどやる事なすことうまくいかない野宮くん、野宮くんと同じバスケット部で成績優秀でスポーツ万能の一般的にいう権威とか金しか価値観のない高橋くん(のちに事故で車椅子)が三者三様の現実(リアル)にぶつかっていく物語です。
この漫画で一貫して描かれているのは、障害者がかわいそうとか、頑張っているとかのお涙頂戴ではなくて、健常者だろうが、障害者だろうが様々な困難があるという事。そしてそれをどのように自分で受け入れて乗り切るか!が描かれています。そして誰もが決して1人ではないと。誰かに支えられているって事です。漫画なのに泣けてきましたよ。またスラムダンクと一緒で「名言」が多いんですよ!
「オメーはひとりじゃねーぞ!」
「悔しいだろ? でもなぁ 終わりじゃねぇ 絶対つながる・・・ 道は途切れちゃいねえぞ!」
「偉いね 目指すもんがあって…俺は何を目指すのかすらまだ見つかってねーや でもだからこそ 今を生きることにした おめーが踏みにじってる今を 今いる場所がつまんねえ職場だろうと俺の道であることに変わりはねえ 俺のゴールにどうやってつながるかは知らねえがいつかつながることだけは確かだ」
「君自身の声を… 聞こえないふりをしていると…そのうち本当に聞こえなくなってしまう」
「口を閉じて・・・・ただ脚を動かす!いつか必ずやってくる…「できるようになる」瞬間まで―――――」
「少年 父ちゃんが息子をどう思うのか決めるのは父ちゃんだ。親父としてどんな人間でありたいかは父ちゃんにしか決められない ジタバタすんな!お前が父ちゃんにできることは――――信じるか信じないかだ」
いやぁ漫画で熱くなれるんだからまだまだ行けるな!!!

おもろそうやんけ!こりゃ見んといかんな~大人買いしたろかな。
返信削除>タカケン
返信削除いや、マジで面白いよ!大人買いして読んでよ!!
ってそんな時間はないと思うけどな(笑
健常者と障害者の違いってなんだ??って考えさせられる。
人生をどう幸せに送るか?って観点では何も違いはない。
健常者故にそれがどんなに幸せか理解できない、目に見えないものもいっぱいあるんだなと・・・。それは人生を送る上では不幸な事だなぁ
でもこの漫画1年に1冊しかでないのよ・・・。
井上先生は巨匠で不定期連載だから。
どう生きるか!ってことなんだろうね。
返信削除現状を認識・把握して、そこからできることを一所懸命やる。
それが素晴らしいことなんだと思うよ。