に係る本を読みました。ここ1年ほど小説、ビジネス本ノンフィクション問わず本を読むようになりました。この時間を全て勉強に係る本を読んだら俺は頭よくなっちゃうなと思いますが・・・
しかしならが本(読書)というのは情報や知識を得て自身が向上する以外にも様々な意味があると思います。一種の文化ですよね。なのであまりそこは変に考えずに読みたい本を読もうと思います。まぁ興味ないことを周りがやっているからとかの理由で真似するような性格ではないので・・・
そこで今回の短歌の本であ~感銘を受けた短歌を紹介。
「振り上げた 握りこぶしは グーのまま 振り上げておけ 相手はパーだ」
「もっともな ご意見ですが そのことは あなた様には 言われたくない」
「こんなにも ふざけたきょうが あるいじょう どんなあすでも ありうるだろう」
「無理だろう? 意味ないだろう? 馬鹿だろう? いまさらだろう? でもやるんだよ」
「だいじょうぶ 急ぐ旅ではないのだし 急いでないし 旅でもないし」
う~ん素敵です。特に後半の3つ。
そうそう俺は別に急いでいるわけじゃない!
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